過去の人材募集

名古屋大学大学院 理学研究科 生命理学専攻 染色体生物学グループ(西山研究室)ポスドク募集

1.研究内容

当研究室では、ヒト体細胞、ショウジョウバエ細胞、アフリカツメガエル卵などを用いて、染色体構造構築と細胞周期の関わりを研究しています。具体的には 1) 姉妹染色分体間接着・解離メカニズム、2) 染色体凝縮メカニズムを、細胞生物学・生化学的手法を用いて明らかにすることを目指しています。さらに染色分体間接着のメカニズムを一分子レベルで明らかにするプロジェクトも開始しています。当研究室では、上記のプロジェクトに加え、染色体機能、細胞周期制御に関連したプロジェクトを独自のアイデアで遂行したい意欲的な博士研究員を募集します。

参考URL:http://www.bio.nagoya-u.ac.jp/~nishiyama/Nishiyamalab-home.html

参考文献:
1) Nishiyama T, et. al. Sororin mediates sister chromatid cohesion by antagonizing Wapl. Cell 143, 737-49 (2010).
2) Peters JM, Nishiyama T. Sister Chromatid Cohesion. Cold Spring Harb. Perspect. Biol. 2012 Oct 6.
3) Nishiyama T, et. al. Aurora B and Cdk1 mediate Wapl activation and release of acetylated cohesin from chromosomes by phosphorylating Sororin. PNAS. 110, 13404-9 (2013)

2.応募資格

博士号取得者(見込みも可)
イメージング、細胞生物学、あるいは生化学のバックグラウンドを有する方を歓迎しますが、必須ではありません。

3.勤務形態

常勤、任期あり、単年度契約
平成25年4月1日から平成27年2月末日まで。資金獲得状況により更に延長可能。

4.待遇

名古屋大学の規定に準ずる

5.応募書類(送付先を含む)

1) 履歴書
2) 研究業績目録
3) 主要論文の別刷り(PDFファイル)
4) 応募者について照会し得る方2名の氏名と連絡先

以上をメールの添付書類で送って下さい。

6.選考方法

書類審査および面接

7.募集期間

平成25年2月末日まで(適切な方が見つかり次第締め切ります)

8.連絡先

〒464-8602  名古屋市千種区不老町
名古屋大学 大学院理学研究科 生命理学専攻 染色体生物学グループ
西山 朋子
nishiyama@bio.nagoya-u.ac.jp
tel. 052-747-6591

[ 13.12.26 ]


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