会員からのお知らせ一覧

大隅基礎科学創成財団 第1期研究助成公募開始のお知らせ

酵母遺伝学フォーラム
会員各位

拝啓

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
一般財団法人大隅基礎科学創成財団の研究助成公募( http://www.ofsf.or.jp/activity/ )についてお知らせします。

研究助成対象となる研究代表者には、第1回顕彰式(平成30年 6月を予定)において、研究助成と同時に、酵母コンソーシアムフェローの称号を付与する予定です。
同時に、以降の、財団の研究助成活動、企業研究者との勉強・交流会の開催についても併せて紹介する予定です。
詳細については決定次第、改めて連絡を差し上げる予定です。

一般財団法人大隅基礎科学創成財団 酵母研究助成事務局


酵母に関する研究助成
一般財団法人 大隅基礎科学創成財団
第1期 研究助成公募要項

趣旨
 基礎科学全般において性急な成果を求める風潮の中で、健全な基礎研究がおろそかにされ、研究者マインドが低下し、次世代の基礎科学研究者が育たなくなりつつあるというのが今日の日本の科学界の現状です。
世界に先駆けて新しい基礎科学の新分野を拓き得る先見性・独創性に優れた研究、国や公的機関による助成がなされにくい研究、任期切れ・定年などにより継続が困難となる基礎研究に対する研究助成を行います。

公募テーマ
 我が国における酵母研究は長い伝統をもち、分子細胞生物学のモデル生物として多くの生理現象の分子レベルでの原理解明に多大な貢献をし、国際的にも評価される研究が続けられてきました。同時に酵母は、発酵や醸造など、人類が有史以来利用してきた微生物でもありますが、大学と酵母関連企業の研究者の連携も近年やや希薄になってきていることも大きな問題点となっており、酵母の研究の底上げの必要性は極めて高いと考えられます。このような状況に鑑み、新しい生理現象の発見やその分子機構の解明等、人類と深い関わりのある酵母を対象としたこの生物種ならではの基礎研究をテーマとして支援しす。

研究助成金
 1件につき 最大500万円程度 (初年度 250〜400万円、3件程度の予定)

研究期間
 2018年7月〜2020年6月末までの原則2年間

応募期間
 2018年3月9日〜2018年4月25日(当日消印有効)

研究代表者の顕彰など
 研究助成をする研究代表者に、「大隅基礎科学創成財団 酵母コンソーシアムフェロー(以下 フェロー)」の称号を付与する予定です(フェロー顕彰)。
フェロー授与式・交流会に出席していただきます。
フェローには、基礎科学としての酵母研究を推進するのみならず、酵母に関する企業研究者との勉強・交流会への参加等のアウトリーチ活動を行い、基礎科学の発展と普及に貢献していただきます。

詳細・申請方法・問合せ先など
 一般財団法人大隅基礎科学創成財団 酵母研究助成事務局
 http://www.ofsf.or.jp/activity/
 をご覧下さい。


[ 18.03.13 ]


<<前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ>>